おはようございます。

東京・豊島区 東長崎駅北口から徒歩1分の小劇場てあとるらぽうです。

今日は、大きな劇場ではよく使うインカムについて

 

▲インカムセット

 

ホールなどでは、ヘッドセットを所定の場所につなげば通話ができる、スタッフ用の通信手段が設備されています。
広い施設内で、離れたスタッフ間で意思の疎通を図るためには必要なものです。
無線タイプのものが増えました。

業務用のインカム機器以外にも、トランシーバーにヘッドセット(イヤホーンマイク)がセットされるタイプのものも普及しています。

 

▲特定省電力トランシーバー

 

店舗や小さな施設では、こういうトランシーバーを利用していることが多いです。
さて、うちの劇場にもかつてこのタイプのインカムセットがありました。
例に洩れず数か月で破損、充電すらできない状態になり、修理するより買った方が安いと言われ、数万円の損失となってしまいました。
毎度のことながら、壊しても何事もなかったように、充電器にささっていたので、いつだれがどう壊したのか分からぬまま(T.T)
そういうことで、貸出をやめました。

うちのように小さな施設では、インカムで話しているやり取りが観客の耳に届いてしまうので、実のところあまりつけるケースがなかったりします。
cueだし程度であれば、他の方法もありますしね(^.^)

さて、実際のところ、このような機器が必要かということですが、
現代においては、パーソナルツールとしてスマートホンが普及しているので、専用無線機に代わる手段として移行できるであろうことが容易に想像できます。

そこで、捜してみました。

▲プッシュツートークアプリ「Zello」

 

無料のトランシーバーアプリです。
スマートホンの標準イヤホンマイクで、十分インカムとして機能します。
チャンネル登録しておけば同時通話でき、WiFi環境或いはモバイル通信環境があれば世界中どこにいても通話できます。

電話がかかってきたりする心配は、「機内モード」が解決してくれます。

常に手元にマルチな通信機器を持っているのだから、使えるものを便利に使いましょうってご提案です。

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